越南事変

このブログにはフィクションも含まれます。サッカーに萌える無政府資本主義者で共産趣味者が何かを綴るブログ

サッカー選手とは児童含むセックスワークより危険な職業である

椎名裕仁です。
実際にセックスワーカーは、家やお金を借りたりすることが困難な場合があるようですね(http://ascii.jp/elem/000/001/573/1573123/)。
セックスワークよりもリスキーな職業、それはサッカー選手です。
失敗すればどマイナーで終わり、成功すれば大金持ちになれます。
前者の例は数え切れず、後者は皆さんが知っているクリスティアーノ・ロナウドやメッシなどです。
ジョージ・ベストのように引退してからも酒をガブガブ飲み(ダメンズ)、アルコール依存症になったりする人もいます。
ガリンシャは小児麻痺とその手術の後遺症でカタワで池沼身体的、知的能力的に挑戦されましたが、妻にDVをした経験もありますし、アルコール依存からの肝硬変で亡くなっています。
まるで一種のギャンブルです。
そもそも生まれる事がギャンブルであり、例えば子供に犯罪を犯して欲しくなければ子供を産まない事が第一選択肢です。安倍の少子化対策はレーベンスボルン計画の二の次なのか。ファシストめNo Pasarán
サッカー界の『金のたまごで親子丼』は、ヨハン・ジョルディのクライフ親子です。
ジョルディ・クライフは、有名なヨハン・クライフの息子であり、下手な医師がやった手術により(『ヨハン・クライフ自伝』より)膝の故障で引退しました。
嗚呼悲惨たるサッカー選手の人生。
AV強要問題があるのですから、ネイマールは無理矢理言いくるめられてパリ・サンジェルマンに来たに違いありません。
過去の記事でも言っていますがネイマールマラドーナ位のお年になると、「強要された!」「僕たちは『買われた』!」と言うかもしれません。
慰安婦像に対抗して、クライフ像を作りましょう。
(便宜上FWとしますが)FWが11人もいれば、アジアンビューティー慰安婦像なんて簡単に吹っ飛ばせます。
私はあることに目覚めました。
サッカー選手という職業は、とても暴力的で野蛮な職業です。
フーリガンもそうですが、ジダンの頭突きやスアレスの噛み付きなどアクシデントはあります。
怪我のニュースなんてしょっちゅうです。
試しにスマートニュースやYahooニュースの「スポーツ」欄や「サッカー 怪我」で検索してみてはいかがでしょうか。
『サッカー選手』と『セックスワーカー』は共通点、類似点も多くあります。
給料が比較的多い事、身体を使う事、肉体労働である事、個人事業主である事、暴力のリスクがある事、リスクとは別に「暴力的」と批判がある事、多くの人を喜ばせている事…
もしかしたら、セックスワークはプロ化させなければならないかもしれません。ヨハン・クライフがピート・カイザーの後にプロデビューした直後も、スパイクの用意すら自分でしなければならなかったのですから。
本当にセックスワーカーの権利向上を目指したければ、サッカー先進国に遅れてプロ化したアヤックスや、Jリーグを見習わねばならないでしょう。