越南事変

このブログにはフィクションも含まれます。サッカーに萌える無政府資本主義者で共産趣味者が何かを綴るブログ

サッカークラブを職業安定法違反で逮捕すべきだ

https://news.yahoo.co.jp/byline/itokazuko/20180120-00080653/
また出たよ、AV弁護士伊藤和子
AV強要で「淫行勧誘罪」で逮捕。


こんな時代遅れの法律が適用されるなら、秋元康枕営業芸能界は真っ先に終わりである。


サッカーでもルイス・フィーゴが後々「騙されて連れていかれた!」とか言い出したらこのような感じになるのでしょうか。
職業安定法にはこうある。

第六十三条 次の各号のいずれかに該当する者は、これを一年以上十年以下の懲役又は二十万円以上三百万円以下の罰金に処する。
一 暴行、脅迫、監禁その他精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によつて、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者又はこれらに従事した者
二 公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者又はこれらに従事した者


危ない。浦和レッズも、川崎フロンターレも、「有害業務」だ。


選手が重大な怪我を負う恐れのある事をさせているのですから。


その意味では、サッカーは危ない。


試しに、Yahoo!ニュースなどで「サッカー 怪我」で調べてみてくださいよ。
AV以上の有害業務であることが分かるでしょう。


AV業界は性病(性感染症)にも気を付けて
いますし、ピルなどを飲んでいると思われます。サッカー業界は全く怪我に気をつけていない訳ではありませんが肉体的な怪我は起きます。


性的抑圧を別とすれば(リバタリアン的にマジレスしますと、抑圧を目的とするモラルなんて私はクソだと思っていますが)、サッカー選手は有害業務と言えるでしょう。


AVが有害業務なら、上記の理由もそうですがサッカー選手はもっと有害業務です。
あのレアル・マドリードFCバルセロナですら、児童の性的蹴的搾取に力を入れています。


真っ先にFC東京浦和レッズ職業安定法児童福祉法違反で逮捕すべきです。

第三十四条 何人も、次に掲げる行為をしてはならない。
(中略) 九 児童の心身に有害な影響を与える行為をさせる目的をもつて、これを自己の支配下に置く行為


実際サッカーは怪我が多いスポーツです。


怪我以外にも、児童の蹴的搾取、サッカー選手という「ひと」を『カネで買う』志向が顕著です。


Jリーグは選手にボールを足で触らせ、時に危険なプレーをさせる、見世物小屋のようで、道徳上よろしくありません。


職業安定法でサッカークラブと経営者を逮捕して、Jリーグを壊滅に追い込みましょう。